頂いた質問箱お返事【33】

こんにちは、＋思考さんです。

あけましておめでとうございます。
今年は閏年なので366日ありますが、この1日で何とかガチ恋に有利な事とか起きないかな。
2019年ラストの接触で推しに謎の一言を貰ったのでそれについてはまた次回。それに動揺してたら年越してました。

質問箱のお返事、2019年中に終わらせるつもりが気付いたら5日です。年が明けてる。
お待たせしてすみませんでした！さて、いきます！

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＞いつも読ませていただいてます。 以下ただの戯言なのでサラッと読み流してください。 カノバレ疑惑、ということで。～の方

ご投稿ありがとうございます！

お優しい言葉をありがとうございます。そして推しさんの事も教えてくださってありがとうございます。
投稿者様の事を哀れだなんて思いません。恋に年齢も性別も何もかも関係ないです、って私は思っています。

好きって何でこんなに辛いんでしょうね。教えてもらえた方が辛いけど楽になる気もしますし、一生公表がなければある意味楽なのでは？と色々と心の中でせめぎあっております。
私の推しは「1人でも聞きたくない人がいるなら公表するつもりはない」というスタンスなので、本人の口から公式としては一生聞けないんだろうなと腹を括っております。推しの活動とプライベートは関係ないもんなとも思いますが、ちょっと寂しい。

私1人でなんて幸せになりません、私も投稿者様も幸せになりましょう。
恋が成就する事も勿論幸せの1つの形ですけど、ファンにしか出来ない事ってのがこの世界には存在するはず。
それは推しさんによって様々ですし、ファンに何も求めてない人もいるかもしれません。投稿者様の推しさんがどのような方なのかは書いて頂いた事しか私は分かりませんが、優しい方なんですね。ファンやメディアの前での振る舞いが我々の感じる事の出来る推しの全てですから。

長文でありがとうございました。私も幸せになる！投稿者様も幸せになる！1人で泣かせないぞ！

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＞いつもお世話になっております！ お休みしていいってずっと言ってもらってるオタクです。～の方

こんにちは、ご投稿ありがとうございます。

投稿頂いてから今日までの間にも現場があったのではないかと気が気ではなかったです。大丈夫じゃないですね。これは絶対大丈夫じゃない。吐き出してくださる相手が私で良かったのでしょうか。いくらでも聞きますよ。

言い方はあれですが、諸悪の根源は推しさんなので、逃げてください。私達が現場に通う事は義務ではない、何度でも言いますが、推しからしたら仕事場ですが私達にとっては趣味です。生活や精神を逼迫するような状態は己が望んでいないのであれば避けるべきです。推し事は用法用量を守って。

投稿者様のような関係が悪いとは思いません。
でも、そのような関係には必ず「見返り」が伴うのが通例だと思っています。精神的・身体的・あるいは両方。ギブアンドテイク、無償の愛にするには我々の関係は脆く儚いです。与えれるだけで、己は何も犠牲にせず、今までの関係が一生継続するわけがないんです。痛み分けが必要です。

あくまでも私の推測ですが、古参の方々も同様の対応をされていたのでは…？と勘ぐってしまいます。何も知らないのにすみません。

与えてしまったものに関してはひょっとしたら戻って来ないかもしれないという気持ちでいましょう。嫌すぎますけど、一旦気持ちだけ。
お花も差し入れも必要ありません。書いた手紙を渡したくなければ渡さなくていいですし、捨てていいです。どれもこれも義務ではないんです、推しの見栄のためにやってるわけじゃないですから。

好きだから、「嫌われてしまったらどうしよう」と思う気持ちになるのは至極当然です。お辛いと思いますがそこを耐えてください。出来るなら笑って推しさんを好きだと言える距離まで離れてください。何かあればまたいつでも聞きます。

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＞初めまして。 ファンレターガチ恋で検索していたら＋思考さんに出会いました笑～の方

初めまして！ご投稿ありがとうございます！

やだそんな理想だなんて照れます(バカ)
私も必死に手紙を書きましたが、今の関係は推しが非常に優しいという事も相まっての温く幸せな関係だなと思います。邪険にされても仕方ないと思っていたのに。

私にとってファンレターはほぼ毎回ラブレターみたいなもんです(笑)
私は推しからガッツリ認知をされた後に告白の手紙を渡しておりますので、投稿者様と状況が異なっていて参考にならなかったら申し訳ないのですが…。

初回で「好きだ！！！！！付き合ってくれ！！！(意訳)」のような手紙を貰うと推しさんも結構パンチがあると思うのですが、同時に一歩引いてしまうというか、驚いてしまうかもしれないので、段階を踏んでいきましょう。

私の場合は推しだけに限らず、現場で凄くいいな！と思うとすぐに手紙を送ってしまうタイプのオタクなのですが、最初に手紙を渡す相手に書くときに気を付けているのは、

・何を見て好きになったか
・相手をいいなと思ったポイント(この曲の時が、この演技が、このイベントの時の対応が…等々)

です。普通だな。

これにガチ恋オタクとして気を付けているポイントは、

・推しが文章を読むのが好きな人かどうか(これ結構重要)

です。私の推しは手紙大好き人間なので多少長くなっても問題ない事が多いのですが、世の中には長文を読む事が苦手な人というのも一定数います。手紙が好きかどうかとかは日々の発言で読み取るしかないんですが…話が出来る機会があれば聞いてみるのも良いと思います。
推しへの手紙は1通につき2枚、は私の推しへの手紙ルールの1つです。

あとラブレターだと「自分の事を知ってほしい」という気持ちがどうしても着いて回ります。
多少の自己紹介はいいと思いますが、長々と自分語りをし始めて失敗した過去が私にもありまして(笑)
最初は「名前だけでも覚えて帰ってください！」くらいの気持ちで自己紹介は控えめに。

初めてのお手紙であれば、それに全て詰め込まなくてもいいと思います。
最初から告白めいた事を書いてしまうと構えられてしまうかもしれませんから、「推しさんみたいなかっこいい(かわいい)人に出会えたのは初めてです！」的な事を私はきっと書きます(笑)徐々に攻める派。

人生初のファンレターでラブレターで告白を1通に納めるのは至難の技だと思いますので、まずはファンレターから。
斉藤和義さんの歌ではありませんが「ずっと(推しの現場での姿を)好きだったんだぜ」という気持ちをまず伝えてみてはいかがでしょうか。「手紙を1通きちんと書き終えられた」という達成感は次へのハードルも下げてくれます、多分。

あまり参考になる事を伝えられていない気がします…すみません。
どうぞ気負いすぎずに手紙を書いてみてください。

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はい！ここまでお読みいただきありがとうございました！
次は2019年のガチ恋総括？と言ってしまうと大袈裟ですけど、わりと推しの反応が良かった事をまとめて今年のガチ恋成就活動へのステップにしようと思います。
2020年もどうぞよろしくお願い致します。

＋思考さんの質問箱
https://peing.net/ja/plus_shikou

全てのガチ恋に幸あれ！