推しの目を見て告白した日の事Part.2
こんにちは、+思考さんです。
台風…!もう!また来たなー!
皆様のところに被害がなかったことを願うばかりです…。
最近脱線しまくっておりました。ようやく本題(?)に戻ります。
推しの目を見て告白した日の事です。直接告白2回目です。
これが一番最近告白したものになります。
半年くらい前の出来後です…あんた!ブログ始めてからも告白してたんかい!って感じですね(笑)
こちらも前回直接告白した時と同様、ファンイベント系の時に行いました。
以前の時も書きましたが、本当は2人っきりの誰にも聞かれたり邪魔されたりしない場所で告白出来ればそれが一番の理想なのですが、そんな状況は推しとファンでいる間は基本的に訪れない。金券(チケット)がないと会えない関係性。非常に単純明快な関係、ガチ恋的には少し悲しい。
この告白の時も、イベントの途中で2人で話が出来る時間がありましたので、その時に言いました。
前回同様、他の参加者の方には聞かれる事なく、近くにいた剥がし担当のスタッフさんも顔馴染みなのでそこまで過度に緊張する事もなく、接触へ向かいました。
+思考さん「お疲れ様でーす!」
推し「おお、僕の子だ!来た!」
+思考さん「僕の子って何ですか!?(笑)」
推し「+思考さんは僕の子でしょ」
+思考さん「子なのかな…そういう事にしておきます(笑)今回も楽しいです、ありがとうございます」
推し「楽しんでくれて良かった。それに、+思考さんが僕の事そういう気持ちでずっと好きでいてくれてるの、ちゃんと分かってるからね(ここで両肩を掴まれる)」
+思考さん「あああありがとうございます…そうです、そういう気持ちであの頃からずっと好きです…(動揺してめちゃくちゃ棒読み)」
推し「うんうん、ありがとう(そのままハグ)」
+思考さん「推しさん、何これ、凄いズルくないですか…(調子に乗ってハグ)」
スタッフさん「はいはい、3秒後に剥がしますねー(きっちり3秒後に推しを掴んで剥がす)」
推し「やだ!まだ!」
+思考さん「スタッフさんに無理言わないでください!」
はい、お粗末様でした。
上記の間、顔馴染みのスタッフさんが笑いながら見ている謎の空間。
あと、告白したと言うよりも推しに先手を打たれたと言うか…言いくるめられてしまったと言うか。ちゃんと言えてない気もするんですね。これは果たして告白か?気持ちの確認をされただけじゃないのか?
結局この時も待ち焦がれた「ごめんね」は言われず仕舞いでした。やっぱり一生言ってもらえないのかな…再三「言ってください」って手紙に書いてるんですけどね。上手くいかないもんです。
そして私は推しの子だったらしいです。おかしい、私は推しから生んでもらった記憶はない。
今回は出来るだけ、事実だけを冷静に書いて終わるつもりでいます。
「こんなん営業だろ!」って思われても全然オッケーです、これもきっと営業ですから。営業だとしたら100点満点なんだよなあ。やっぱり私の推しは世界一だ。
営業だと分かっていても、一番直近の告白の思い出なだけあって、思い出してちょっと悲しくなってます。
…どこかで間違って実らないかな、このガチ恋!(笑)
次回の更新は、質問箱に頂いた投稿にお返事させて頂く予定です!しばしお待ちをー!
+思考さんの質問箱
https://peing.net/ja/plus_shikou
全てのガチ恋に幸あれ!