本人に届かないラブレター - ガチ恋はフラれてからが始まりだ

今週のお題「あの人へラブレター」

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こんにちは。
本人に届かない形であなたに手紙を残すのは初めてなので不思議な気がします。

明日はどうなるか分かりません。今は大好きですけど、昔みたいに、ひょんな事であなたを許せないくらい嫌いになるかもしれません。
でも今大好きです。だから、大好きだって思えている間は好きでいさせてください。

彼女になりたいって告白したあの日からずっと私のしょうもない思いを笑わないでいてくれてありがとうございます。
あなたの声で聞く自分の名前が好きです。でもそれよりずっとあなたが好きです。

あなたがこれからも衣食住職に困らず、大好きな人達に囲まれて笑顔で過ごしていけますように！
大好きです♡

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こんにちは、＋思考さんです。

終わるようになってからお題に便乗してみました(笑)いい感じにポエミーですね。そしてこれはラブレターなのか？
あと衣食住職って。そういうつもりじゃないですが、住職って繋がっちゃうとそっち連想しちゃいますね。

ラブレターってなんだ？(哲学)
そもそも手紙を書こうという行為が凄い事ですよね。だって非常に行程が多いじゃないですか。

便箋と封筒と筆記用具を用意して、中身を考えて、自分の手を動かして一文字一文字紡いでいく。
郵送ならば住所と宛名を書いて。
直接プレゼントボックスなら宛名を書いて。

一文字書き間違えた時の何とも言えない絶望感とか、レターセットや可愛いシールを探す時の高揚感とか、逆にこれだ！ってものが見つからないとき焦ったりとか。

書く内容も、書きすぎると読むの面倒かなとか思ってしまったり、でもあれもこれもこの時の事も書きたい！ってなるし。

文章構成能力と内容推考能力は手紙で学んだ。
あ、今、＋思考さんってそれでこの程度…って思った？そうです、この程度です。
推しが読みづらくない程度の文章力と文字の綺麗さはなんとか保っていきたいものです。推しに聞いた事ないから分かりませんが。

あとはさらっと読める文章。たくさん手紙貰うだろうから、重くなりすぎずにさらっと。

何が書きたかったんだろうか…とりあえず推しに手紙を書きたくなりました。
全然手紙は関係ないですけど、今日も推しが元気だといいな。

全てのガチ恋に幸あれ！